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ロイ「はっは。私か?
私はこの通り元気ハツラツさ。
ところで、あの可愛らしい、
名はなんと言ったかな。。。
おぉ、ウィンリィちゃん。
彼女はどうしてる?」
エド「そんなこと、関係ねぇだろ!!
そんなことより
さっさと本題に入れ。こっちは、一歩でも
はやく賢者の石に
近づきたいんだよ。」
ロイ「まぁ、急かすな。こんなとこでは
なんだから茶でも飲みながらどうだ?」
エド「はやく、案内しろ。」
アル「すみません💦
兄さんがこんな態度で。」
ロイ「ははは。かまわんよ。
こんな兄を持って、大変だな。鎧の。」
アル「ははは💦」
エド「こんな兄で悪かったな❗❗」
アル「あ、いや 別に💦」
ロイ「さぁ、着いたぞ。入りたまえ。」
三人が話している間にロイが統括している
部隊の部屋に着いた。
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