女子中学生VSおじいさん

2/3
前へ
/58ページ
次へ
ある日の朝10人乗っていたバスにある女子中学生が乗ってきた。 片手にはケータイを持っていて話しているようだった。 座っても電話を止める気配はなかった。女子中学生の話し声だけがバス中に響き渡る。 「アイツに言ったでしょ!私の○□★☆○…」恋バナ!?ちょっとそれヤバイ方向にいってない?内容丸聞こえなんだよ。 そして15分経っても止める気配がなく女子中学生はまだ話していた。
/58ページ

最初のコメントを投稿しよう!

44人が本棚に入れています
本棚に追加