女子中学生VSおじいさん
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ある日の朝10人乗っていたバスにある女子中学生が乗ってきた。 片手にはケータイを持っていて話しているようだった。 座っても電話を止める気配はなかった。女子中学生の話し声だけがバス中に響き渡る。 「アイツに言ったでしょ!私の○□★☆○…」恋バナ!?ちょっとそれヤバイ方向にいってない?内容丸聞こえなんだよ。 そして15分経っても止める気配がなく女子中学生はまだ話していた。
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