プロローグ
4/6
読書設定
目次
前へ
/
56ページ
次へ
この頃になると、王子の方も若い騎士達や民から 慕われる存在となりつちあった。 それを疎ましく思っていた王妃は、王子を暗殺するという暴挙にでた。 王妃の父は現在このアスターテ国の宰相をしており、その領地から子飼いの手練れを差し向けた。
/
56ページ
最初のコメントを投稿しよう!
6人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
0(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!