キャラクター紹介②

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ミリー「大丈夫、ヒロキが守ってくれたもん」 ラティ「そっかぁ、よかった。ヒロキの方は大丈夫か」 ラティはヒロキに尋ねた。 ヒロキ「大丈夫だよ、アニキ。俺の腕の強さを解るのはアニキだろう」 ヒロキとラティはよく剣の稽古をしているため、ヒロキの腕がよくわかっている。 ドーン「でも、なんで魔物がこんな町の近くまで」ドーンは手を組んで考えた。 ヒロキ「恐らく、獲物でも捜していったんだよ」 ヒロキは言った。
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