あとがき

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※窓際の放課後※   あとがき。         いや…予想以上に長くなりました;   元々は弘弥と登史設定で話を進めていたんですが…彼女曰わく   登史は受けだ。   え?アレ受けなのか?とりあえず受けにするなら誰が相手だ?     登史×紀一だよ!! と熱く言う彼女。     このBL小説は彼女の為に書いてます。 ……わかりました。ちょっくら大変ですが君の為に弘弥とはくっつけません!!   さて、ここからが大変でして(苦笑)   キスしたのは登史でした。とりあえず付き合う事にしました。終わり!!   って感じで話を進めていただけに大変大変… 話ではすでに弘弥と登史の距離は近い…   とりあえず   フルーツオレを飴にして   それをヒッカケにして   弘弥怪我させて登史に助けさせる為のエピソード作って キスする展開作って それにより隙間できて 尚と泰典どっちが展開しやすいか考えて   けどそうするとすでにかなり軽い推理小説みたいになるから読者騙しの展開も作って… そうすっと泰典の動機はどうしよう…       などなど💧まだまだ書ききれない位にありました。 基本推理小説や、ややこしい話ってのは言い訳みたく話を考える所あります。     主人公が鍵無くしたよー。どうやって無くしたにしよ… あ、あとで出てくるアイツに鞄ひったくられたって事にしたらアイツが家にいてもおかしくないんじゃねぇかな? アイツが主人公の顔覚えていて後ろつけた的展開で。   おー…繋がる繋がる一石二鳥♪     かといってこれを多用すると読者もツッコミ入れだすしなぁ…       ウソとは思えないリアルなウソをつける人はこういうの得意なんだろうなぁ(笑)     でまぁ結局灰色でこの話は終わらせました(笑) 登史は攻めだと考えて読んでいる人もいますからね。 仮に今後、紀一×登史を出すかもと考えたら灰色が一番かな?と考えたので。 登史に受けに回れそうな発言もさせて←     なんにせよ本当に長くなって大変でした💧
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