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罰カノー罰ゲームで付き合っている彼女。 「罰カノなんですって…ー哀れよね。」 「いくら洋一様でも私は罰カノなんて…ー。」 「けど、あの子知らないみたいよ。」 「自分の事鏡で見てみたら?」 「だけど、罰カノが私じゃなくってよかった。」 「言えてる。」 「でも紳士な洋一様が罰カノなんて…ー」 「意外と本性かも」 「きゃあこ わ い」 結論…噂は思い通り広まった…。 偽りならばいじめや妬みは必要ない。 ひよのを敵対する理由は皆無…。
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