~青春という名の甘酸っぱいストーリーの始まりだぜ~
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俺は白石咲夜。 名前はさくやって読んでくれ。 あれは中学3年生の時だった。 俺は学校から徒歩で帰っていた時の事だ。 俺の前方に金色の髪を巻いて肩まである女の子が歩いてた。 お、あの制服は有名なお嬢様学校じゃないか。 「ふぎゃ!」 すると何も無いのに転んだ。 …ドジな子だな。って助けないと
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