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旨いガムが無駄に有ったので、楽兎にあげたときの会話。
周「楽兎~。このガム旨いからやるわ。」
「ホンマにぃ?これ好きなんよ♪美味しいよな☆みーくんにもあーげよ♪」
周「岬にはもうあげたよ?」
「そうなんだ‥や!でもあげるもん!!みーくん好きやから☆笑顔なるかも!」
周「ホンマに好きやなぁ。」
「うん!がくとみーくん大好きやから☆ホンマにありが‥‥おおきにー!」
曇りのない瞳が可愛いです。ちなみに、楽兎は13歳です。
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