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この前、楽兎の誕生日だったので、誕生会の様子を。
周「楽兎、誕生日おめでと。」
六「おめでと。」
カイ「おめでとう、がっくん♪」
雅「おめでとうな。」
「みんな、ありがと♪」
プレゼントを渡す、
―――遅れること30分
岬「楽兎………おめでとう。」
↑↑走ってきた
「みーくん………。」
岬「みんな、ちょっと部屋を移動してほしいんだが。」
―――全員移動する、
全「スゲェ………。」
「みーくんこれ……今からするの?」
岬「あぁ。……じゃ、いれるぞ。」
「うん。……わぁっ、すごい。始めて見た。僕もしたい!」
周「俺も、こんなスゲェの初めて見た……。楽兎も……なかなか上手いもんだな。」
雅「周くーん、お兄さん目を瞑って変な想像しちゃうゾ☆」
周「勝手にしてろ、変態。」
六「俺はする方だからこんなのよく見る。」
周「六のバイト先が岬の会社だからな。分からなくもない。」
カイ「それにしても、すごいねー、このシャンパンタワー。」
岬「俺からのプレゼントだ。」
「ありが…おおにき、みーくん☆」
岬「 」
「…………////」
後で聞いた話。もらったもの。
周:高級激ウマケーキ
雅:岬の寝顔写真
六:ワイシャツ&ネクタイ
カイ:ハット帽&アクセサリー
岬:シャンパンタワー&キス
みーさーきー!!
楽兎を変な方に連れて行くな!
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