最低な目覚め

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恵一・・・恵一・・・ ジ・ジジジジー 理恵「また…現実か…」 目指し時計が鳴り響く、 目が醒めた理恵にとっては幸福の空間から、 追放された最悪な気分である。 大好きな彼氏、 恵一との時間だ・・・
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