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そして翌日の3時。 運命の時間に雅人は玄関先で火を焚く準備をしていた。 「まさかあいつもマジでやるとは思わないじゃろうな…フヒヒ^^」 と、なぜか魔女のような口調でノリノリで準備をする雅人。 いざ着火! というそのとき……… 「じゃーんぴんなう♪ガチで素晴らし(ry」 けいおんのOPがかかると同時に雅人の家から出てきたヒロ。 「どんだけけいおん好きwwwそして俺んちに入り口はここだけ…まさかこれは密室(ry」 「おい準備はできてるのか腐れ廃棄物。」 「えwいきなりSキャラwwでも感じちゃうぅぅうwwww」 その間に先に進むヒロ。 「ちょwどこ行くんすかw」 「研究所だ。ここからは角の自販機から入れる。今日は起動実験だ。 そのために昨日徹夜したからイライラしていなくもないこともないような可能性が0とは言い切れない。」 「どっちwwしかも自販機てww」  
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