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こんにちは!私りんと言う者よ
今日は博士に呼ばれて博士の研究所に居るの!
だけど……
博士「zzz…………」
そう博士は寝ているのです…涎を垂らしながら
りん「…………」
私は博士を観察していました。うん、キモイ
博士「ん~……ドロボー(゚∀゚)!!??」
私はすかさず博士に突っ込みを入れた
りん「違います!!」
バシッ………
チーン()
博士は死にました
りん「老いぼれだからしょうがないよね?」
博士「………」
THE END
…2時間後
博士「初めまして!!ポケットモンスターの世界へようこそ!!わしの名前はジャッ…「……ジー」ぅ…」
博士「…わしの名前はオーキドぢゃ
皆からは天才博士と慕われておるよ!!」
りん「…嘘を言わないで下さい!!(睨)」
オーキド「ひ;;すまん…言って見たかったのじゃ;;許してちょ」
オーキドはそういいながら私にウインクをしてきた…
ウインクキモ;;
オーキド「何じゃ?照れておるのかっ?わしゃぁ男前じゃからのぉ!!」
無いわ…1ミクロンにも
オーキド「かまってよぉ;;」
オーキド「この世界には」
ぁ…話進めた…
オーキド「ボケットマスター?だったかのぉ…??そお呼ばれる生き物達が至る所に住んでおる!!」
オーキドですね分かります
オーキド「その…なんじゃったかな…??
そのボケモン」
Σサッキとチガッ
オーキド「ボケモンとぃぅ生き物を…人はベットにしたり」
えぇ!?
オーキド「パシリに使ったり…そして、わしはこのボケモンの研究をしているのじゃっ!!」
ナイナイ
りん「すごいですね…」
棒読みで言ってみる
オーキド「じゃろ?じゃろ?わしは偉大なのじゃっ!!」
なんてウザオッサン…
オーキド「では…君の名前と住所と電話番号とメールアドレスを教えてくれんかの??」
りん「だが断る!!」
オーキド「な!?;;わしのことを好きって言ったじゃないか;;」
りん「言ってません…痴呆デスネ…」
オーキド「オーキドショック;;
初めてじゃょ…こんな屈辱…orz
せめて名前だけでも…教えてくれんか?;;」
りん「仕方ないですね……名乗る程の者じゃないんですよ」
オーキド「ちょ…おま…」
オーキドウザ…
りん「仕方ないですねぇ…りんですよ」
オーキド「おぉ;;やっぱり君はわしにほれ「お黙り!!」(殴)新しぃ世界が見えるゾ!!!」
りん「…………」
ついてけないと思ったので
家に帰って寝ましたzzz
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