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りん「ん………っ」
朝の日差しが……訂正
部屋の電気が眩しぃ……
起きるかぁ……
部屋のカーテンを開けたら……ストーカーがいた…
オーキド「おはようじゃ!りん!!」
なんかオーキドに呼びすて腹が立ちます…
取りあえず無視
オーキド「照れて可愛いのぉ!!」
りん「近所迷惑なので止めてください…では」
オーキド「ちょ;;待ってくれぇ;;用事が;;」
無視
オーキド「ほんとじゃて;;聞いてくれぇ;;」
りん「…はぃはぃ」
全く怠いですね…
オーキド「やっぱりわしの事が「用事は何!?(睨)」
オーキド「会いたかっただけぢゃよ;;」
このオッサン殺す!!
オーキド「ひ…冗談です;;ちゃんと用事があるのじゃっ;;わしの研究所に来てくれるかな??」
りん「昨日行ったのですが…分かりました」
オーキド「チッチbそこは、いいとも~て言うんじゃよ!!」
このオッサンは何言ってるのか…
オーキド「早速りん!研究所に行こおかのぉ!!」
りん「は~い…」
研究所には1人の男性が居た
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