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ｵｰｷﾄﾞ｢ﾊｹﾞﾙぢゃろ!?｣(一発勝負じゃ!)
孫｢じぃちゃん酷い；；｣
元からです
りん｢あ!ｼｹﾞﾙとかだったりする??｣
孫｢違う……俺はﾏｷって言うんだ!!｣
りん｢ﾓОｹﾞｰのﾏｷ!?｣
ﾏｷ｢ﾓＯｹﾞｰのﾏｷ!?何だいそれは??｣
りん｢いえ!何でもないです…｣
ｵｰｷﾄﾞ｢こら!2人の世界に入るんじゃない…わしを置いていかないで；；｣
りん｢い…居たんですか｣
ｵｰｷﾄﾞ｢さっきから居たじゃないか；；りん酷いのぉ；；｣
まじで忘れてた…
ﾏｷ｢まぁ…じぃちゃん忘れないでくれよ；；泣くよ?；；｣
ﾏｷ君…もう泣いてるって
ｵｰｷﾄﾞ｢うむ!!わしは記憶力は良いからのう!!ﾏｺ覚えたぞb｣
何処が…記憶力良いのかさっぱり…
ﾏｷ｢ﾏｺじゃないよ；；じぃちゃん…｣
ｵｰｷﾄﾞ｢ﾜｯﾊﾊ!!何、分かるか試しただけじゃょ!!ﾏｲ｣
また間違ってるし…
ﾏｷ｢じぃちゃん俺ﾏｷね?…ﾏﾐﾑﾒﾓのﾏとｶｷのｷね?｣
ｵｰｷﾄﾞ｢長くて覚えれんわい…!｣
二文字なのに…!?ｵｰｷﾄﾞは重傷なのですね…
ﾏｷ｢ﾏｷだよ、じぃちゃん；；｣
ｵｰｷﾄﾞ｢ﾏｷか!覚えたぞ!!｣
やっとか…
りん｢あ…ｵｯｻじゃなくて…ｵｰｷﾄﾞさん??用事て何ですか??｣
ｵｰｷﾄﾞ｢うむ…実はのぉ…昨日言ってたﾎﾞｹﾓﾝの事なのじゃが…実はﾎﾟｹﾓﾝと言って間違って説明してたのじゃ!!｣
りん｢え……?｣
ｵｰｷﾄﾞ｢わしは女の子が大好きじゃ!!｣
ｲｷﾅﾘこのｵｯｻﾝは何を…??
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