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オーキド「♂のポケモンも捕まえて良いから…頼む…」
まぁ承諾しないと…話が進みませんね…
りん「博士良いですよ!私やります!」
オーキド「お~!!そうかそうか!!流石わしの見込んだ女じゃ!!!」
もうスルー(*゚∀゚*)
りん「じゃあ行って来ます」
オーキド「待ってくれ!まだポケモンを持ってないじゃろ??」
りん「あ…確かに…どうしよ;;」
オーキド「わしのポケモンを渡そう!!すまんが♂しかいない…」
オーキドは多分♀を持ってても渡さないね
りん「大丈夫です!」
オーキド「りんは優しいの~;;さあ、この3匹の中から選ぶのじゃ!!」
りん「3匹とも下さい!!」
オーキド「すまん…設定状無理なのじゃ…」
りん「設定なら仕方ありませんね……」
オーキド「りんは頭良いの~!!」
りん「…じゃあ2匹下さい!!」
オーキド「なんじゃと!!それも設定上無理じゃ!!」
りん「チッ…言ってみただけです!!」
オーキド「…今舌打ちした??」
りん「いいえ…まぁ選べば良いんですね??」
オーキド「有無^^」
えらそ…
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