156人が本棚に入れています
本棚に追加
朝起きて俺は、春の家に行った。
鍵が締まっている。
春に電話をしてカギを開けるように言うが春は開けるどころか帰れと言い出した。
俺は仕方なく前回の喧嘩で2人共携帯を折って修理にだしていて、それが治ったから取りに行くぞ!と嘘をいい出てこさせた。
俺は春が車に乗った瞬間、嘘だと言う事をいい、どうするのか話をしようとしたが春はオール無視。
俺の家で話をしようと思い駐車場まで行くが降りる気なし。
そのまままた車を走らせ俺は山へと行った。
山について俺は、口を開くが春は無視…
俺は腹が立ち、
「お前、シバいたるから、外出ろ」
と言った。
すると春は警察に電話すると言い出し携帯を握った。
俺は横からそれを取り上げた。
俺は助手席側の外にいた。
すると春は運転席に置いてあった俺の携帯を手にした。
それも取り上げた。
すると春は運転席に飛び乗り車を走らせようとした。
すかさず俺は運転席のドアを開け、春の頬に掌手を一発入れて車を止めた。
すると春が警察に行くと言い出し俺は警察署に車を走らせた。
最初のコメントを投稿しよう!