えーっ⁉な医療現場

白衣の天使の大誤解

看護婦は「白衣の天使」と称されるがとんでもない。正しくは「白衣の悪魔」である。

看護婦ほど気の強いものはないし、下ネタ話が大好きである。昼休みの休憩室は看護婦の下品な笑いが響きまくる。

ストレス発散方法は医師や患者、同僚看護婦や助手をいじめる事。
常に誰かいじめていないと精神的バランスがとれない。　　

診察中に医師の会話に割って入り「○○のお薬だしてもらいましょ」と診断まで下す看護婦にはお手上げ。診断は医師の仕事ですから越権行為もたいがいにしてもらいたい💧　　　　　　　　　　　　　　　　　　独身医師の争奪戦はもっと恐い、看護婦同士バトルになり顔に薬品かけられた看護婦もいる。
かけられた方が妻の座を勝ち取ったが…。　　　　　数年後違う看護婦に寝取られまたまたバトル。　

何でも「例外」というものはあるがかなりの確立で看護婦は気が強い、そうでないと勤まらない激務だから。

経済的に自立しやすいので些細な夫婦喧嘩でも思い切って離婚してしまうので看護婦を妻にもつ人は言動に要注意。