リラックス

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テツや。 皆が揃った所で、とりあえずこうなった経緯を話そーと思ってな、今ユッキーが説明してん。 yu「…と言う訳で、僕達此処に来たんだ。」 hy「えへ(∂∀6)」 te「えへ(∂∀6)…やないわ、まったく!!!;」 ke「まあまあ、落ち着きぃ(・ω・)y-~~~」 yu「うん、とりあえずこれからどうするかも決めなきゃだし。」 te「まぁな…」 白鳥「…けど、今この辺りで宿なんか取ろうとしたら…ファンの女共に筒抜けだと俺は思うだがなぁ…」 『この辺りの女の子達って、ラルカーだもんね…グッズとか私物用、保存用、鑑賞用、自慢用…と買うらしいですし。 …そんなお金、どこにあるんだか。』 白鳥「ホテルや何か色々バイトの掛け持ちじゃないですかね。」 『あー…』 ke「俺ら、愛されてんやな(笑)」 te「尋常じゃないまでにってか…いやはや、キューンは儲かってるんやろなぁ(笑)」 yu「なるほどね。」 hy「ってか君、一人称が僕なんやー」 『(話が逸れた。)女の子が僕と言うのはお嫌いですか?』 hy「いや、ユッキーが増えたみたいな感覚やね(笑)」 yu「僕?」 『なるほど(笑)』
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