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亮もまた、裕和から色々と教わり知識に溢れていた。
しかし『かくれんぼ』の事は聞いてないが、直感で何かを悟ったのだ。
亮:ちょっと待っててよ!!急いで準備するから………
亮が準備してる間に美和が裕和に近付いて、聞いた。
美和:裕和おじさん教えてよ!!やっぱり魔法!?
裕和:それに近いな………
美和:どうして使えるの??
裕和:それは………
その後が続かない………
銀が『外食中に話すって言ったろ??』と言うと、美和が眉を寄せ暫く黙りこんだ………
亮:お待たせ…裕和おじさん久しぶりだね!!今日はどうしたの??何かあったんだ??
裕和:話は後でな………んでどこに行く??
銀:任せる
真理:アナタの任せるって困るわ………美和は何が食べたい??
美和:お母さんに任せるわ。
真理:………亮は??
亮:お母さんに任せるよ。………それで裕和おじさんは………
亮は裕和と普通に話していた。
真理:………じゃぁ、ラーメン食べに行こうか??
美和:えぇっ(怒)ラーメン!?
銀:それは嫌だな………
亮:どっかの食堂とかでいいんじゃない??1番美味しい所を裕和おじさんの能力使えば簡単だし、すぐに行けるしね。
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