衝撃的出会い
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そう心の中で叫ぶが彼女はまったく気付かず、手をふりつづけていた。 ようやく気がすんだのか、彼女は振り返ってこう言った。 「ごめん最後まで探してくれて。本当に手伝ってくれてありがとう」 「いえ、いいですよこのくらい」 すみません。本当は邪道な気持ちを持ってました。 「けど、結構時間とっちゃったし…大丈夫だった?」 「はい、大丈…あ」 忘れてた。
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