第一回談義

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?「さて始まりました、この素晴らしい企画(嘘付け!)私この話の著者にして進行役の久寿川龍魔(仮名、完全仮名)と申します(以後龍)」 ゴジラ「全くお前の勝手な思いつきでキングギドラとのパチンコ勝負切り上げてくる羽目になったぞ(以後ゴ)」 龍「キングギドラさんとは敵対関係だったのでは…?」 ゴ「………大人の事情だ。察してくれ……(泣)」 龍「さ、さて(話をあえて逸らす)続いてのゲストはロボット怪獣のメカゴジラさんです」 メカゴジラ「やあ、人間のみなさん。僕は…」 ゴ「言わせねーよ!何気にそのフレーズ、🌑🌑🌑の鬼🌑郎の鬼🌑郎のオープニングトーク受け売りじゃねえか!」 メカゴジラ「………チッ💢(以後メ)」 龍「えーでは(隣で早くもある意味討論を始めるゴジラとメカゴジラを完全無視)もう一方。M78星雲からいらっしゃったグローバルなゲスト、ウルトラマンさんです」 ウルトラマン「皆さん私のかけ声に合わせてよく私の年齢は18才だという問題を作りますが私の実年齢は約二万才(公式設定)なので間違わないで下さいね(以後ウ)」 龍「はい、ありがとうございました(話を完全無視)。ではこのスペシャルなメンバーで早速談義に移りましょう!」
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