第一回談義

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メ「日本人の皆さんは本当に素晴らしい。日本人は地球のいや宇宙の鏡です」 ゴ「龍魔、こいつ日本人に日本が否定出来ないようにプログラミングされてるんじゃないのか…?」 ウ「では私の見解を申し上げましょう(まだ私あなたにふって無いんですけど💦💦)。日本の爽やかなイレブン……」 ?「私達はイレブンじゃない!日本人だ!!」 龍「いきなりな展開ですね。あなたお名前は?」 ?「紅月カレン、日本人だ!(以後カ)」 龍「分かりました。では何故この厳粛な(どこが💦💦)会議室に突入して来たんですか?」 カ「私達は日本人なんだ。イレブンじゃない!」 龍「????」 ?「カレン、馬鹿に何を話しても無駄だ」 カ「ゼロ……!!」 龍「あらまあまた大変な人が入ってきましたね♪(精神崩壊)仮面のあなたお名前は?」 ?「ゼロだ(以後ゼ)」 メ「ああ~あの有名なマジシャンの…」 紅蓮弐式により苦痛の叫び。 龍「それでゼロさんとやら、イレブンとは一体どんな定義なのですか?」 ゼ「知る必要は無い。談義を終わらせろ…」 ゼロの片目の部分が開いてギアスが発動。 龍「はい、ではこれで談義を終わります。この番組は偽装でガッポリ儲けよう、ミートホープの提供でお送りしました」 ゼ「世界を大いに盛り上げる為の不死鳥の氣志團を夜露死苦!」 龍「スイマセン…どこから突っ込めばいいんでしょうか(泣)?」
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