第二回談義

2/5
前へ
/433ページ
次へ
龍「こんにちわ皆さん。再び登場するとは思えなかった久寿川龍魔です(くれぐれも仮名です)」 ゴ「おい、前回提供のミートホープ凄まじい偽装してやがったらしいな!!」 龍「ええ♪(満面の笑顔で)勿論知った上での提供ですよ」 ゴ「お前、確信犯だな…」 メ「司会者を侮蔑するその態度。所詮怪獣は怪獣ですね」 ゴ「………ジャンクにされたのかい?」 ウ「やあ全国の暇な皆さん(このキャラどうなんでしょう💦)」 ゴ「相変わらず気に障る野郎だな」 メ「相変わらずの大仏顔ですね(ウルトラマン造形のモデルに大仏説がある)」 ゴ「…………プッ」 ウ「シュワ!!」 龍「胸に付けてるマークは流星♪いやあ、さすがはスペシウム光線。怪獣すら吹き飛ばしてしまいますね(だから止めようよ)」 ウ「では今回の議題に行きましょう」 龍「そうっすね。では早速始めましょうか」
/433ページ

最初のコメントを投稿しよう!

27人が本棚に入れています
本棚に追加