1人が本棚に入れています
本棚に追加
/16ページ
30分後…
「お~い‼‼‼
聖也~‼‼
ったくどこ行ったんだよ…」
『ねぇ…貴久くん…
楼もいないんだけど…』
「え~⁉⁉⁉⁉⁉⁉⁉⁉」
どうやら俺たちは
はめられたみたいだ…
俺…春菜と2人きりって…
どうしたらいいんだよ…💦
聖也のやろぉ…
後で覚えとけよ…😠
『ねぇ、貴久くん……』
「あ…はぃ⁉」
『クスクス…😃
貴久くん、やっぱり
おもしろいね😃
2人とは、また
会えるでしょ♪
私も、どっか行きましょうか?//』
…俺…誘われてる??
…春菜の…顔…
すげぇ赤いよ…??
え…??
俺、期待しちゃうよ??
…いいのかな…
「春菜…」
『…⁉
え⁉⁉』
「あっ💦ごめん💦
んじゃ、行こうか😃」
俺は勇気を出して
手を差し出した。
ぎゅ…
最初のコメントを投稿しよう!