朝の時1

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カツゥ、その子は缶ジュースを開けた、 「お前喋らん奴だな~」 いきなり結われた、 「何で僕を誘ったの?」と一様結ってみた。 「何となくな~初めて会うからな、話て見たかったかな~」 僕はその行動が理解出来なかった。 「なあお前さ~楽しいか?」 僕はまた戸惑った……けど、「面白くない…とかより…何処も嫌だ」僕は何を結ってるんだろー寂しさと恥かしさが来た。 するとその子は「お前変わってるな」と結われた。 僕は黙り込んだ。 「あ~あ…お前さ~疲れるぞ、その生き方?」 僕は頭に来た 「君みたいに気楽じゃないんだ!!」 するとその子は少し驚いた顔をした。
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