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こなた「わかったよ…
私やってみるよ…
安易に死ぬって言ってゴメン…
つかさ…
つかさが呼んだモノをなんで私が攻略しなきゃいけないのか
ちょっと納得出来ないけどさ…」
こなたは涙をぬぐう。
つかさ「それは本当にゴメンね…
こなちゃんの言いたい事は本当わかるよ
でも生きるためには
これしか無いの…」
こなた「いいんだよ…
約束したもんね…
一緒に生きようって…
せっかく会えたんだもんね…
まさか
私のヲタクがこんな所で役立つとはね…」
それから、二人は一枚の広い紙を用意し、
戦略作戦を立てた。
現実だから、本領発揮するのに困難を極めた
だが、つかさの応援の元、何とか作戦を立てて行く。
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