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『何でかな?』 浩介は不思議に思ったが、深く考えずに家に帰りはじめた。 だが、浩介は気づいていなかった。 地蔵の近くに、美沙子と書かれた木の板があったことに・・・ そして、足音が自分の後をつけていることを・・・
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