~第十話~
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「みぃ、着替えに行こう」 「うん」 紗姫と美湖は、誰もいない隣の教室に向かった。 「やだなぁ…メイド」 「みぃなら似合うって…美人さんだもん」 着替えながら、私たちは話をしていた。 「紗姫の方が似合うって。可愛いもん」 着替え終わり、私たちはまた教室に戻った。 ガラッ 「よし!みんな頑張ろう!」 「おぉー!」 こうして、私たちのクラス…メイド喫茶は開店(?)した。
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