~第十一話~
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「あー疲れた!」 午後。 私たちは体育館に移動しています。発表会?があったあと、休憩を15分はさみ、私たちはその短い時間の間に準備します。 「はぁ…」 「紗姫、裏方ガンバ!」 「うん」 私はみぃとわかれ、ステージ横に移動した。 裏方で本当よかった…。 衣装なんて着るの一回で十分だよ…。 そんなことを考えながら、私は準備を始めた。
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