…朝…
8/8
読書設定
目次
前へ
/
104ページ
次へ
途中、いろんな人にぶつかったり、同中の子とあったりけっこう大変だった。 繭は人にぶつかる度、軽く謝り、また強引に人混みの中を通って行く…。 華(…人いっぱい…疲れた…。) 私はかなりぐったりしてたと思う。 繭「華!!やっと着いたよ!!1年D組☆」 華(…あ…やっと着いたんだ…。) 繭「さっそく教室へGO!」 そして、私は引っ張られて私たちの教室へと入った。
/
104ページ
最初のコメントを投稿しよう!
9人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
0(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!