火曜日(学校)
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お弁当を食べ始めたが私たちは 無言… でもその沈黙を破ったのは 斉藤君の方だった 「あの…さ……帰り暇?」 突然の質問にビックリしながら 『ひ…暇だよ?たぶん帰るだけ』 顔を見つめて来る彼に顔をそらしてしまった、多分…顔が赤くなっているからだと思う… 「そっか… じゃあさ、部活終わってからだけど、一緒に帰らねぇ?」 、
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