ー序章ー

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この広大な宇宙のどこかに無数存在していると言われる死の星『ブラックホール』   どんな星であろうといずれはそうなる運命にある   しかし豊な星が今まさにそうなろうとしている。なぜだ?早すぎる   だがこれも運命だろう、私はこれに従うこととする     ――ペンを置き本を閉じた
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