七夕の夜
6/7
読書設定
目次
前へ
/
61ページ
次へ
夏希はぐったりとしたその毛玉を手にとってみました。 手のひらに収まるその小さい毛玉は… 小さな子猫でした。 夏「子猫だよ!ほら」 裕「ちっさいな💧」 夏希はしばらく子猫を見つめて裕也につぶやいた 夏「この子…連れて帰ろう」 裕「ダメだって!お前も、お母さんが駄目って言うのわかるだろ!」
/
61ページ
最初のコメントを投稿しよう!
8人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
0(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!