3年前

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唇を離した途端、頬に冷たいものを感じた。 君「わぁ、雪だぁ!♪」 ったく、天の神様はどこまでタイミングがイイんだよ!!笑 俺「綺麗だな…。」 君「うん♪ロマンチックだね♪」 君がいる、この「冬」という季節は、何よりも輝いていた。 それ以上に、君のその澄んだ瞳はキラキラと輝いていた。 俺は君をずっと愛し続ける そう、永遠に… だから 僕を信じて下さい。
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