第10話
24/25
読書設定
目次
前へ
/
489ページ
次へ
バイトの時間なので 帰る事を酔月に告げた。 『おぉ、そうですか…。今度は是非、落ち着いて飲み明かしましょう!!』 …蛙と飲むのか。 『何かお役に立てることがあれば、なんなりと申し付けてくだされ』 『判りました』 『本当に感謝しております。Mr.玉置、Mr.眞浪。そして春日火殿』 酔月はうやうやしく 頭を下げた。
/
489ページ
最初のコメントを投稿しよう!
636人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
10(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!