第1話
8/11
読書設定
目次
前へ
/
489ページ
次へ
『俺はね、死んだ人の最期の声が聞こえるの。 その声は、誰かが聞いてやるまで、長いことそこに留まり続ける』 『最期の声…、』 『声ってよりは、最期の思いかなぁ』 僕たちが吐く息は 白く高く 空に吸い込まれていく。 『誰にも届かない声が、この世には溢れてるんだよ』 その息は この街の空では きっと星にもなれない。
/
489ページ
最初のコメントを投稿しよう!
636人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
10(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!