9912人が本棚に入れています
本棚に追加
『それさ、
アンタのコト、好きなんじゃないの?』
……………………
「………はぁ!?」
『だから、
海君、優のコトが好きなんじゃない?』
いつにか、真剣な表情で言ってくる葉子。
「まっ、まっさか~
アイツがあたしを好きになるはずがないじゃん!」
『でも、手を繋いだんでしょ?』
「まぁ~………」
『それってやっぱり
アンタが好きだからなんじゃない?』
「…そんなコト」
そりゃ~
今日はやけに優しかったし、
手なんか繋いだコトなかったけど~

最初のコメントを投稿しよう!