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自信があります。
僕は何度でも、君に恋をする。
それくらい沢山の素敵な思い出、事実を書き記しました。
明日の僕は恐らく、あのノートを読んで「君との出逢い」を楽しみに待ちわびるでしょう。
そして、それを毎日繰り返していく。
そうなれば、僕は幸せです。
この世界のどこかで、僕以外にもその奇跡を待ちわびてる人がいるかも知れません。
君はその人に、この幸せを与えてあげて下さい。
そして、君自身が幸せになって下さい。
あなたには、ずっとずっと笑っていて欲しいんです。
けれど願わくば、少しでも頭の片隅にでもいいから
僕と出逢った事、過ごした日々の思い出を、覚えていて欲しいです。』
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