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「!!
あいつの事だから、見られているかも知れないから。とりあえずカーテンを閉めろ。」
「わかった。」
克也は、部屋中のカーテンを閉めていった。
「閉めたよ。」
「わかった、今からそっちに行くから。」
「ありがとう。」
「じゃあ。」
「うん、じゃあ。」
10分後、康太が車で来た。
そして、あの手紙を見て
「確かにあの女の書いた手紙だ。本来これだけと警察は、動いてくれないけど過去の事があるから動いてくれるから、今から警察に行こうあの女に襲われたらやばいから、送っていく。」
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