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俺「今日はもう帰るか…」
達也は教室に荷物を取りに行き帰る準備をしていた。
ガラッ//
教室のドアが開いたそしてそこにいたのは謙吾だった。
謙吾「達也!今ちょっと時間あるか?話がある。」
俺「えッ?何?」
達也は少しマヌケな声をだした。
謙吾「うーんとだな…実は…お前のことが好きだ!できれば付き合ってもらいたい!」
俺「…はッ,はぁ!?」
突然の謙吾からの告白だった。
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