ドS
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「あの私んちここだから」 「お前んちってマンションだったんだな。一軒家かと思った」 「琉君ちは?一軒家?」 「まぁな。普通の家だよ」 「送ってくれてありがとう!また、明日!」 と、帰ろうとしたら腕を引っ張られた。 「何…ん…ん!んぅ」 振り向いた瞬間に激しいキスをされた。 「んぅ…ん!」 ドンドンッ 苦しいと伝わるために琉君の胸を叩いた。
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