0人が本棚に入れています
本棚に追加
/20ページ
リン:お邪魔しまーす
??:よく来た勇者フェンよ
リン:へ?
??:この世界を救いたければ魔王である私を倒せ!
リン:あの
魔王:かかってこい勇者フェン
リン:だから
魔王:どうした?怖けずいたか?貴様その程度なのか?尻尾巻いて逃げるがいい!見逃してやるぞ?
ムカ
リン:戦う
魔王:本気で来い
リン:本気で?いいの?
魔王:なんだと
リン:一幻剣術奥義!
魔王:は?
リン:六龍の咆哮を受けなさい!いきます!火龍!水龍!風龍!土龍!光龍!闇龍!
魔王:ぐあ!ちょ
リン:とどめ六龍蒼下牙
魔王:まさか!この私が
リン:ふう
魔王:勇者フェンよ!よくぞ我を
リン:リン
魔王:は?
リン:私の名前
魔王:勇者フェンではないのか?
リン:違うよ
魔王:なぜっ言わっなかった
リン:言おうと思ったさ!でも
魔王:我が挑発をして
リン:挑発にのって
魔王:なんと言う事だ
リン:確認をしましょうね?
魔王:あの
リン:ん?弟子にしてください!とか?
魔王:はい
リン:やだ♪
魔王:やっぱり?
リン:お腹空いた
魔王:と言われましても
リン:この辺に人里ない?
魔王:遠くにあります
リン:地図ある?
魔王:ここに
リン:む
魔王:遠いでしょ?
リン:なんでこんなに遠くに創った
魔王:分からない
リン:作者!
魔王:さ
天の声:天の声だ
リン:近場に街創れ
天の声:諦めろ
魔王:だれと喋っているのですか?
リン:天の声もとい作者
作者:作者言うなキーック
リン:そこらへんの壺アターック
魔王:やめっぐは
二人:あ!
魔王:……………
作者:もしもし
リン:やっほ
作者:誰か来たぞ
リン:ん?
最初のコメントを投稿しよう!