第一章[ハンターを目指す少年]
2/5
読書設定
目次
前へ
/
37ページ
次へ
少年「村長~早く朝飯調達しに行こうぜっ!!」 少年は 村長らしき竜人族に言う。 するとその竜人族の男は 笑みを上げながら 少年に 村長「こらこらアッシュそう急ぐな」 アッシュと呼ばれた少年……。 そう、この物語の主人公である。 アッシュ「もぉっ!!村長はいっつも遅いんだからっ」 村長は笑いながら 村長「分かった分かったほらアッシュ行くぞっ」 そういうと 村長とアッシュは 武器を背負い村を出た。
/
37ページ
最初のコメントを投稿しよう!
43人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
0(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!