<これを書くことになった経緯>

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<○○> <※編者注○○>   のように書かれたのは僕自身の言葉です。主に判読不能の文字に使われ、前者は完全に文字が分からないために完全に置き換えて説明を入れたもの。後者はとりあえず読めたり意味が分かるけれども、その後に加えて注意書きが必要なものに使われます。
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