第1章

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男1「ねぇねぇ彼女。俺たちと一緒に遊びに行かない?」 ○○「ごめんなさい、急ぎますので…」 ○○は立ち去ろうとした。 男2「良いじゃん」 っとしつこく付きまとってきた。 ○○が通りかけた道はナンパがよくある通りだった。 ○○は付きまとってくる男たちを避けるように行こうとした。 そこへある男性が声をかけた。 仁「おい⁉」 男1「あ?」😒 男は声がする方を見た。 仁「お前ら、俺の女に手出すんじゃねぇ~よ💢」 ○○は言われた言葉にビックリしている。 男2「なんだぁ彼氏居たのかよ」 「おい、行こうぜ…」 男たちはナンパをやめて離れて行った。 ○○「あ、ありがとうございました」m(_ _)m 仁「っか、こんな所うろついてっとまた絡まれるぜ」 「この先曲がったら明るい所に出れるから…」 ○○「ありがとうございました。あの名前は?」 仁「…仁…」 「じゃあ…」✋
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