道に寝ている物

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当時 20代の曾祖母は 山に上にある実家から ふもとにある仕事場まで朝の三時位から徒歩で仕事場に向かってました 当時もちろん街灯も無く 真っ暗闇の中毎日同じ道を通り仕事場に向かってましたが… この日に限って異様な物をみてしまったそうです
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