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高岡『好きなんだ‼付き合って下さい‼』
『え…』
田中『あの…くそガキ💦』
『悪いけど無理だ。私には夢がある。だから悪…ごめんなさい』
高岡『そっか…気にするなよ‼じゃあまた学校でな💦』
そう挨拶をすると高岡は帰って行った。
『ふー💦』
田中『よっ‼』
『見てたの??』
田中『まぁな…』
2人で帰りながら普段ならうるさいぐらい話すのにこ一言も交わさず、ひたすら自宅に向かった。
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