RPG編 1章:始まりの村
6/14
読書設定
目次
前へ
/
30ページ
次へ
マナブ「ぼ、僕が勇者に?!」 動揺を隠せないようで無意味に身振り手振りをつけた。 そんなマナブに そうじゃ、と老人2人は言う。 マナブ「ま、ままま待ってよ!僕が勇者なんかで大丈夫なの!?」 「大丈夫じゃよ。多分。」 マナブ「多分!?僕には無理だよ!普通の村人だし!!」
/
30ページ
最初のコメントを投稿しよう!
3人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
0(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!