RPG編 1章:始まりの村
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老人はマナブに剣を手渡した。 早速マナブは腰に剣を装備した。 …が、合わない。 マナブ「……剣引きずるんですけど」 マナブは剣の長さと足の長さがほとんど変わらない。 どっちかと言うと剣の方が長い。 歩くたびにザザザザッと後ろで砂煙が舞った。 「………服もあるぞ!勇者の服じゃ!」 ゴソゴソとまたリュックを漁り始めた。 っつ―かおい聞けよじーさん。
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