渡すまでのイヤ~な時間
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7:00頃 美羽「ただいま~」 何も知らない美羽はお母さんの所へ行った。 母「おかえり😌」 お母さんは[★]を隠していた。 母「美羽、今日学校でテストとかなかったの?」 美羽「え!?あ、・・うん、なかっ・たよ💦」 母「あら、そうなの?じゃあこれは何!?」 お母さんは美羽に丸めてあったテストを見せる。 美羽「あ!!・・・それは・・・💦💦」 ついに美羽のテストが見つかってしまった。
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